美鈴と俺と
美鈴・・・君はいつだってまろやかで芳醇な口当たりを与えてくれる
僕の大切なパートナー・・・
とは言っても
紅魔館の玄関よろしく吹きすさぶ寒冷の中に常に身を置いているのだが。
ああ・・・みりんかわいいよみりん・・・
しかしこの後驚愕の事実がッ!!
そう・・・彼女はもう死んでいたんだよ!
Ω ΩΩ<な、なんだってー!?
死体を冷蔵庫に放置・・・
えださんちの美鈴もびっくりだ!(笑
しかし・・・
それだけならよかった・・・
我は知ってしまったのです!
トゥルースをッ!!
ゲェーッ!ということはお前さんは一体・・・!?
今まで・・・今まで愛した美鈴は「紅 美鈴」では無かったというのかッ!?
愛しているなら賞味期限内に使い切れ、というあなた。
イグザクトリィー orz+
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