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2回目のはじめまして。
いつのまにやら涼しくなって、saitoです。

「6」のシステムにのっけて作ったので、前より楽かなーなんて思ってたんですが。
何で「6」より大変だったのだろうと。
多分その分だけ楽しさが入っているのだと。
入っているのかも知れないと。
入っている・・・よね?と。
では。

(ディレクター&プログラマー saito)

 
 


 
 

祝 ポップンミュージック7。

やっとやっと完成しました。ついこの前できたばかりの千葉県にあるネズミテーマパークのセピア色の町並みを見て感慨にふけっていました。(それはそれで、おもいっきり楽しみましたけど)

プレイヤーとしては初代から(まだ入社してないです)、プログラマーとしては5から開発に参加させていただいておりますTAMAといいます。

今回も毎日プレイしても遊び尽くせないほどの収録曲とアッと驚く隠し要素満載でお送りします。末永く遊んでくださいませ。

(プログラマー TAMA)

 
 


 
 

わっくはね、8月がお誕生日だったの…とか何とか書いてから2年ですか。
ども、獅子座のwacです。やっぱり8月がお誕生日だったの。やっぱりみんなでカレー食べてたの。

何だかわからないうちに何だかわからないことに。
ああ、この想いのたけを誰にぶつければいいのか。既にぶつけました。あの辺に。

今回サウンドディレクター見習いです。4代目ですか。強いて言えば放任系。渋谷系。媚薬系。
曲を頼むだけ頼んで放っておくのでジャンルがいつのまにか変わっていたりします。
あと曲を書こうとしないサウンドディレクターというのもなかなか新境地かと一人悦に入ったりします。ひどい。
つまり百戦錬磨な先輩方にサポート頂いてどうにかなったのですよ。つくづくありがとうございました。
作曲バリエーションのプロ村井さん、オケアレンジの権威ナヤーン氏。
そして決裁書マスターHIRO総長。
しかしやはり目上の方々に対し超能力少年のように振舞うわけには行かず。
本当に見てられなくなったと見えて先輩方の方からフォローして頂いてる若僧の姿は微笑ましかったです。自分で言うな。

というか。それも含めて。 今まで名前だけ知っている人達と実際に会って話したり仕事したり。
で、ポップンをきっかけとして繋がっていく人達のステキさを噛み締めたり。
今回、みんなでつくろう、と言ったけれど、それはこれまでもこれからも同じ。
今HPを読んでるみんなともゲーセンで遊んでくれてるみんなとも家庭用であそんでくれてるみんなともCD聴いてるみんなとも僕らはポップンでつながっている、みんなでポップンという世界が出来あがっている。
なんて思ってみるとなんとなくぼんやりと幸せっぽいかなあ、とか。
みんなで連帯責任というか。ダメですか。そうですか。

あとゲームの話し。
7は6の続きです。自分ではそれ以上でもそれ以下でもないつもりで。
ただ、6の時にわざとじゃないけど結果的に妙にストイックになったのに比べるとなんというか、そういったものも全部ひっくるめてポップンという世界なんだなあ、という方向へ。
取捨選択は皆さんでしてください。それもポップンをつくることです、てのはヘリクツか。
今はもっとやりたくてやりきれなかったことで自分の胸がいっぱいだから 正当評価は出来ないけど…結構いいゲームだと思いますよ、多分。
広い心で、「よかった探し」をしてください。なんて。

真面目に書いてみましたがどうでしょう。
次のこととか考えたくもないけど、とりあえず温泉行くべさー。

(サウンドディレクター wac)

 
 


 
 

こんどのポップンミュージックはピースでハッピー。
キミのハートにハトが飛ぶ!

(サウンドデザイン ナヤ〜ン)

 
 


 
 


お待たせしました!ポップンミュージックもついにセヴン♪「ヴ」は下唇を軽く噛んで前に弾き出す感じに「セ・ヴェ〜ン」。はいっ!Repeat after me!………Good!(笑)

…スミマセン、なんかおバカな登場で(^_^;。村井聖夜でございます。
前作では曲だけのちょっと控えめな参加でしたが、今回はWacのサポート役として復活、 自作の新曲やリミックス、カヴァー曲までいろいろとやらせてもらいました。
全体の新曲数も今回はカナリ盛りだくさん!しかも、これまで以上にたくさんの作家が入り乱れての、 まさに己の持つ音楽の技と技の競い合い状態!
ノンビリぼけ〜っと曲作ってると、若々しいパワーに喰われちゃう気がしましたよ、マジで…(汗)
そんなわけで、今回のポップンミュージック7(セ・ヴェ〜ン♪)は、 あっつ〜いパシオほとばしる完成度です!冷めないうちにど〜ぞ召し上がれ♪

(サウンドデザイン 村井聖夜)

 
 


 
 

ポップン8の大予想
「8」にちなんだライセンス楽曲が収録される。
以上。


(サウンドアドバイザー HIRO)

 
 


 
 

いや〜、pop'n music7ですか!
「7」ですよ、皆さん!!
なんか・・・「アリとキリギリス」を思い出してしまいました。
スタート時のイメージって地味だったじゃないですか?わりと・・・ポップンって(笑)。

今回はそんな「ポップン」にエールを送りたいと思います!
真摯にコツコツと努力する事は、やはり時代は変わっても一緒なんですよね。
いや、むしろ「まやかし」が通用しない時代になってきたのかも。

「一生懸命作る“遊び”」、まさにポップンってそんな意識の基に制作されているんだな〜とつくづく思います。

スタッフやユーザーが楽しく遊べる「ポップンミュージック」である限り続いていくのが素敵なんだろうなっ! 


(スタジオディレクション&時々ギタリスト Nazo2鈴木)

 
 


 
 

システム画面を担当させて頂きました。
賛否両論だとは思いますが、自分なりに消化したつもりです。
何はともあれ 遊んでみて下さい。


(CGデザイン NEW-3)

 
 


 
 
こんにちは。
今回初めてポップン7に参加させていただいたきました。新人ミコシバです。
初めてゲーム制作に携わることが出来ました。しかもポップンミュージック!!凄いぜ!
とても優しい先輩方に恵まれて、のびのびとやらさせていただき、本当に楽しみながらつくることができました。ありがとうございました。
かわいくて、おしゃれで、ヤンチャで、遊びごころ満載でと、いろんな魅力がいっぱい詰まっているゲームだと感じました。なかなかこんな素敵なゲームってないよねぇ。
まだまだ力不足ではありますが、その魅力の一部になれるよう一生懸命作りましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

(CGデザイン ミコシバ)
 
 


 
 
あれ、また、ココにいるよ、自分。お手伝い野郎からチーム員に昇格?!(笑)
ワォ! (笑)

ポップン七代目にして、初めて最初から関わらせて頂きました。

前作の6同様、今回の7もまた変化し、成長したのではないかな、と思います。
自分の知っている初代の面影は、わずかにしか残ってないような気がします。
その成長がたくましくもあり、また、寂しくもあり、と。親ではなく、ちょっと遠くから甥っ子・姪っ子を見守っている叔父・叔母な心境に近いですかね。あら?!しばらく見ない内にこんなに大きくなっちゃって…みたいな。(笑)
そんなとまどいの気持ちを感じつつも、今回も前作とはまた違う成長をさせたい、そのお手伝いみたいなものができればいいなぁと自分なりに頑張りました。

前半は、オープニングムービー、バトルモードのミニキャラの頭の3Dモデル(主に6キャラ)をつくらせてもらいました。新鮮でした。ミニキャラは、動きなどその他いろいろの仕上げは、NEW-3さんとミコシバくんにすべておまかせで、とても可愛く活き活き動いてますよね。さすが!
後半は、キャラアニメーションをひたすら描きました。相変わらず、自分の中のポップンキャラと自分が実際描くキャラとのギャップに苦悩しつつ、shioちゃんにおんぶにだっこって感じで甘えつつ、曲に合った動きになるように頑張りました。今回は男のコキャラを描いたなぁって印象が強いですね、自分の中で。でも、自分的にその方が合ってるなと思いました、いろんな意味で。ハハハ。
いや〜、今回も、いろいろツラ…(笑)いや楽しかったなぁ。カレー美味しかったなぁ 。しみじみ…。

ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

日々そういう中に身をおいていてそれがすでに日常になってしまっているので、そのことを全く意識していませんでした。このフレーズが具体的に頭に浮かんでくるくら い、7のお仕事ではそれを改めて実感させられました。
自分も、ポップンミュージックのように、常に変化し成長し続けたいものです。

また一歩(一寸?一尺?)成長した(した?・笑)ポップンミュージック7をお楽しみ下さい。

(CGデザイン piu:KOHA)
 
 


 
 


早いものでポップンも7つ目の季節ですね。

まだまだ私がぱりぱりの新人だった頃、ポップンの前身となった某企画会議に参加させてもらったことをふと思い出します。すごくどきどきして勉強になったなぁ。
そしてあれから何年が経ったのでしょう。(歳もとったなぁ…とほほ。)
仕事の環境も、一緒にお仕事する人も、ポップンの世間からの取られ方もあの頃からいろいろ動いたり変わったりし続けています。

でもポップンが大好きという気持ちだけは決していつまでも色あせず変わりません。

その気持ちだけには正直に、力不足ながらもあの時みんなで語った理想の形にポップンを高めていけるよう少しずつですが日々精進。ニンニン。今までお世話になったスタッフや先輩方のご恩に報えてるといいなぁ。

今回もおもしろいゲームをお届けできたと信じて。
お会いしたことはないのになぜか親近感すら感じる、同じくらいポップンを好きでいて楽しみにしてくれているたくさんのみなさんに。
不気味かつ巨大なアムールと共にこのゲームを捧げたく思います。 かしこ。

*追伸*
後半夜逃げ寸前だった私たちデザイナーズを救ってくれたスーパーヘルプのYUZ氏としろろ姫にも感謝の意を込めてアムールを…え、いらんて?


(CGデザイン shio)

 
 


 
 

私は、他のスタッフさんよりも割と前半に参加しています。
ですんで、今は「やっとでた〜」という気持ちです。
しかもシリーズ7作目!! 皆さんに、もっともっと楽しんでいただけたらうれしいです。
これからも末永いおつきあいをお願いいたします。

(プロダクトデザイン シマQ)

 
 


似顔絵ミニキャラ制作はミコシバ君でした。ナイス仕事!


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