pop'n music Sunny Park

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J‐エモ

 

初めまして、マッカチン企画のシンゴです!
今回「みんつく20」の第2回配信に選んでいただいたということで、投票してくれたみなさんやコナミさんには感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです…!
本当にほんとうにありがとうございますっ!!

今回公募に出した「流れ星ソニック」は完全メロディ重視の歌モノ楽曲なんですが、僕はポップンに収録されるなら絶対に歌モノにしようと思ってたんです。
というのも、初めてポップンミュージック(初代)をゲームセンターでやったとき、歌モノの曲を音ゲーに使ってるということにものすごくびっくりした思い出があるんです。
ビートマニアって今でこそ色々な楽曲ありますけど、当時はmidiシーケンスを弾くっていう感覚が当然のようにあったので…。
その気持ちでポップンに100円をぶっこみ、さぁやるぞというときに「I REALLY WANT TO HURT YOU」が流れた時の衝撃たるや。
今でも忘れられません!なので、それからというもの僕の中では今でも「ポップン」=「歌モノ」ってイメージなんですよね。

ちょっと切なくて、ちょっと甘酸っぱくて、全力で夜を駆け抜ける…っていうイメージを、全てちなつが表現してくれてました!!
コナミさんにはイメージを伝えてないのに(笑)!さすが!!!!
流れ星ソニックがみんなの心に響きますように。
末永くよろしくお願いします!
☆彡

<マッカチン企画/シンゴ>


ポッパーのみなさまこんにちは! シシという者でございます。
このたびは、「みんつく20」の楽曲公募から「流れ星ソニック」がpop'n music Sunny Parkへ収録されることとなり、とてもとても嬉しく思っております。
どうもありがとうございます!

この曲の歌詞は、私が友だちに連れられてはじめてポップンミュージックで遊んだときの感動をもとに、ポッパーのみなさんからそのお友だちへつながっていきますよーにと、願いを込めて書きました。

そんなキモチが歌唱や歌詞で、キャッチーかつストレートに表現できたのも曲の力があってのことだと思います!
楽曲をつくったシンゴさんはじめ、制作に関わってくれた方々には深く感謝いたします。

これからもみなさまに「流れ星ソニック」が届きますよーに☆ミ
いつか、ライブで歌えたらいいなっ(*^^*)♪

 

進む未来は違っても、きっと未来は広がってくよ。
この声、キミに届きますように!

 

この曲が始まると一気に風景が広がって、心が走り出すような、聴いている人をひきこんでしまう世界観がありますよね!
沢山の方が投票してくださったというのはみんな心に同じような風景を持っているから、思い出に重ねてしまうからなのかなと思いました。
負けそうなときにそっと支えてくれそうな、優しい歌詞がこころにしみますね…
歌声もキレイでまっすぐで、いい意味で飾り気がなくて、胸がきゅっとなるせつない瞬間にぴったりです。

そんな曲に合うキャラクターはデザイナーでとっても悩んで悩んで、途中までは男の子が優勢だったのですが最後にちなつが来てくれて、ああ、この子だ!とストンとはまった感じで決まりました。
流れ星、影がのびる夕暮れ、星空、放課後…そんなキーワードから今回は冬服に決まり。
衣装自体にあまり大規模なリニューアルはないのですが、ショートカットとせつない表情以外にも制服という所にちなつらしさがあるような気がするのでこれくらいが良かったかなと思います。

前回の登場では出てこなかったセンパイの、"もう暗いから家まで送るよアクション"はいかがだったでしょうか。
勝ちアニメのちなつからのエールは、今せいいっぱい頑張っているキミに贈ります。
がんばれ〜!

ちっひ

ちなつ

 
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STAFF COMMENTS

masaru
<

公募されてはじめて聴いたその日から、ふとした時に思い出す曲でしたね。
それだけインパクトもあり、キャッチーな曲でしたよ!


とっきー
<

切ないきゅーんと来る曲にこれまたきゅーんとくる歌声がたまりません!
ちなつちゃんもぴったりで見ても聴いても大満足です!


が〜す〜
<

なんか青春って感じですよねー。
ほんとちなつはこういう曲似合いますね。


KC
<

最初のさらっとした感じから一気にわーっと始まる感じがかっこいいですね。
うわ、なんて頭悪そうな文章・・・


TAMA
<

ロック調な疾走感は、プレーしていても気持ちいいよね。


PON
<

めちゃくちゃジャンル名付けに時間がかかったこの曲。
「ユース」とか「スターダストなんとか」とかいろいろありましたが、最終的にエモという単語を思いついて良かった。
本当によかった。


まめしば
<

ジャンル名がなかなか決まらず「シューティングスターソニック!」と、ただ英語にしただけのアイデアも出てました。
しかしなんか必殺技っぽくてカッコいいゾ。

青春アニメのエンディングっぽくて良いですねー。
オープニングはカタテ読書で。

サビのシンバル連打が好きです。
ジャンジャンジャンジャーン!


eimy
<

こちらも妄想かきたてられる系歌詞で、キャラクターのアイデアを出しながら乙女ファンタジーの世界に飛んでしまいました。
そして歌声なのですが、夏には涼しく冬には暖かくってかんじのまわりの空気を変えてくれるような声質でうっとりです。


shio
<

聞いたら一度で覚えちゃう さわやかメロディー。サビのところでは、ちなつちゃんとセンパイが出演する清涼飲料水のCMが浮かんでしまいます。きゅんと甘酸っぱいテイストに違いない。
アニメも青春まっしぐらでよいですよね〜。一生懸命走る姿がけなげでたまらなきゅん。

みんつく曲を通してみなさんの思う「ポップンらしさ」を聞かせていただくの、ほんとうにしあわせなのです。「ポップス」がめぐりめぐってこんな素敵な曲になって帰ってくるとは・・・ほんとにほんとにありがとうございました!


wac
<

いい曲ですよねえ。
日本という土壌でロックとポップスが融合し独自の進化をしてきた、そのある種の完成系だと思います。

けして奇抜なインパクトをもった曲ではないですが
正攻法で、メロと歌詞、王道のアレンジ・構成力と完成度で勝負してきた曲です。
選定時、ここまでの完成度をもった公募曲が送られてきたことにたいそう衝撃をうけました。

マッカチン企画、シンゴさんとsisiさんのコンビとしても楽しみですが
今後このクオリティをもってどのような活動をしていくのか
単純に興味がわいています。


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